海外の店で働いた経験について

 私は若い頃、海外に住むのが夢で、それまで働いていた営業の仕事を辞めて、ワーキングホリデーでオーストラリアに行きました。日本から仕事を決めていったわけではなく、現地に行ってから探しました。多くの人が日本食レストランなど日本人スタッフがいる所で働く中、私は運良く、向こうの人が経営する外人さんしかいないオパールショップに採用してもらえました。給料も良いお店だったので、普通のワーキングホリデーの人の1.5倍はもらっていました。

 

 私の場合は、ワーキングホリデーで行ったので、働ける期間も決まっていましたが、ビジネスビザを取得して、日本の企業を辞めてから海外へ転職する人もいると思います。私もオーストラリアでの生活がとても楽しくて充実していたので、正直、チャンスがあれば海外でもっと長く働きたいと思いました。

 

 日本国内での転職もいろいろと悩みが出てくるとは思いますが、海外で働くチャンスを狙っている人にとっては、生活面のことや生活習慣、言葉の問題などもっと悩むことがあると思います。でも、その分、やりがいや充実感も感じられると思います。私も一年間の生活の中で、日本から転職してオーストラリアに来たという人に何人か出会いましたが、皆、生き生きとしていて、今の人生を楽しんでいる感じが伝わってきました。

 

 海外でも日本でも基本は一緒だと思いますが、一度きりの人生をいかに後悔しないで生きるかがとても大切だと思いました。やりたいことがあるのなら、思い切ってチャレンジする勇気も必要だし、その為の転職も否定できないと思います。



このページの先頭へ戻る