退職の時には円満に

 転職をする一つの理由に「これ以上こんな会社で働いていられるか!!」というものがあります。その会社が本当にひどすぎるのであれば円満に退職することは考えなくてもよいでしょう。とにかくその会社から逃げ出さなければなりませんから。しかしもし可能なら、転職の際の退職はできるだけ円満に進めたほうがよいのです。

 

 その一つの理由は、いつまた前の会社にお世話になるかわからないということです。同業種の会社に転職するのであれば、どこかでまた前の会社とかかわることもあるかもしれません。また、以前の会社、特に以前の同僚たちと良い関係を保っておけば、後々何か困った時にちょっとした頼み事をすることもできるでしょう。

 

 また、時々あるパターンとして、退職後も書類請求などが必要で、やめた会社にお世話になるかもしれません。納税関係で必要になることもあれば、資格取得のために何らかの証明書を発行してもらうこともあります。そんな時に、もし喧嘩別れのように会社を出てきてしまっていたら、かなり気まずいのではないでしょうか?

 

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 あとから使えそうな縁は切らないでおいたほうが良いのです。たとえ心の中でどう思っていようとも、退職の時には「今までお世話になりました」と頭を下げておきましょう。円満に退職することが、のちのち転職の成功につながるかもしれないということを覚えておきましょう。



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